こんにちは。
今日からブログをはじめます!
このブログでは、クルマに関するさまざまな基礎知識、そして最新の中古車情報などを紹介していきたいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。
では最初に、ビッグスリーと呼ばれるメーカーの話からしていきたいと思います。
燗熟期を迎えたアメリカの自動車産業=ビッグスリー。
このビッグスリーが、その恵まれた国内市場における寡占的状態にあぐらをかき、しだいに「停滞現象」があらわれてきました。
行きすぎたデザイン大型化競争に没入するあまり、技術革新をおこたり、小型車の開発と生産を事実上放棄するという形でそれは端的にあらわれていたのですが・・・
1960年代後半から70年代を迎えるにあたって、この停滞現象はさらに顕在化してきます。
ビッグスリーの決定的な凋落は、1979年に始まった第二次石油危機ではっきりするのですが、すでにその前に衰退が始まっていたのです。
戦後の30年余りの期間、アメリカの自動車市場の落ちこみが目立った年は、1952年、58年、61年。
そして第一次石油危機の74年ぐらいのものです。